接着剤ツールファースト
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メーカー:コニシボンド |
表示価格はすべて税込価格です。 |
商品番号 |
商品名 |
仕様 |
定価 |
販売価格 |
001242 |
コニシボンドウルトラ多用途S・U クリヤー |
NET.120ml×5本入り |
--円 |
4,627円 |
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商品番号 |
商品名 |
仕様 |
定価 |
販売価格 |
001244 |
コニシボンドウルトラ多用途S・U ホワイト |
NET.120ml×5本入り |
--円 |
4,627円 |
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商品番号 |
商品名 |
仕様 |
定価 |
販売価格 |
001246 |
コニシボンドウルトラ多用途S・U ブラック |
NET.120ml×5本入り |
--円 |
4,627円 |
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商品名 |
コニシボンドウルトラ多用途S・U |
メーカー |
コニシボンド |
商品番号 |
-- |
特長 |
JAIA F☆☆☆☆
コニシボンド ウルトラ多用途S・Uは「無用剤」「弾力性」「多用途」等の優れた特長をもち、さらに、コニシボンドが独自に開発したシリル化ウレタン系樹脂「SUポリマー」により「速硬化性」を有した画期的な1液常温湿気硬化型接着剤です。
- 従来の1液無溶剤系に比べると、立ち上がり強度が極めて高い。
- クリヤーは硬化物が透明で、接着層やはみ出した部分が目立たない。
- 金属、プラスチック、木材、石材、ゴム等広範囲被着体に良好な接着性を示します。(但しポリプロピレン・ポリエチレン・フッ素樹脂には接着できません。)
- 硬化皮膜はゴム弾性体であり、耐衝撃、耐振動性に優れる。
- 低温硬化特性が、1液ウレタン系、エポキシ系接着剤より良好である。
- 無溶剤、無可塑。
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用途 |
- アクリル樹脂、硬質塩化ビニールなどの各種プラスチック材料の接着。
- 初期の接着強さを必要とする接着用途。
- 熱膨張係数差のある異種材料の接着。
- 衝撃振動のかかる接着用途。
- サーマルショック等の耐久性を必要とする接着。
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性状 |
シリル化ウレタン樹脂系 |
仕様 |
NET.120ml×5本入り |
定価 |
---円 |
販売価格 |
--円 |
発送 |
受注後約1〜3営業日後 |
項 目 |
性 状 |
備 考 |
主成分 |
シリル化ウレタン樹脂 |
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外 観 |
透明ベースト状 |
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粘度[23℃] |
20〜60Pa・s |
JIS K6833 |
不揮発分 |
95以上 |
JIS K6833 |
比 重 |
1.03±0.05 |
JIS K6833 |
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1.各種被着材への接着強さ
(1)引張りせん断接着強さ
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試験方法 |
被着材 |
材種 |
表面処理 |
接着強さ |
破壊状態 |
引張りせん断接着強さ
JIS- K6850
単位N/mu |
アルミニウム |
JIS A1050P |
アセトン脱脂 |
3.3 |
CF/AF |
ステンレス |
SUS304 |
アセトン脱脂 |
3.2 |
CF/AF |
軟鋼板 |
SPCC-SB |
アセトン脱脂 |
2.8 |
CF/AF |
ABS |
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エタノール脱脂 |
3.5 |
CF/AF |
ポリスチレン |
|
エタノール脱脂 |
1.4 |
AF |
硬質塩ビ樹脂 |
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エタノール脱脂 |
5.8 |
CF |
アクリル樹脂 |
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エタノール脱脂 |
5.6 |
CF |
ポリカーボーネート |
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エタノール脱脂 |
3.8 |
AF |
アサダ |
|
エタノール脱脂 |
3.5 |
CF/AF |
(破壊状態 AF:界面破壊、CF:凝集破壊、MF:材料破壊)
試験条件:23±2℃、50±10%RHで各被着材に両面塗布。塗布直後にはり合わせ。7日間硬化養生
(2)はく離接着強さ
試験方法 |
被着材 |
表面処理 |
接着強さ |
破壊状態 |
引張りせん断接着強さ
JIS- K6854
単位kN/m |
軟質塩ビ |
エタノール脱脂 |
1.0 |
CF |
SBR |
※1 |
1.5 |
CF |
牛革 |
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1.5 |
CF |
(破壊状態 AF:界面破壊、CF:凝集破壊、MF:材料破壊)
試験条件:23±2℃、50±10%RHで各被着材に両面塗布。塗布直後はり合わせ。7日間硬化養生
※1 #80の研磨紙で研磨後、アセトン脱脂
2.硬化物物性
項 目 |
物性値 |
50%モジュラス(N/mu) |
0.53 |
100%モジュラス(N/mu) |
1.04 |
最大引張応力(N/mu) |
23.52 |
伸 び(%) |
200 |
(条件) 2号ダンベル(厚さ 2o):JIS K6301に準拠:引張り速度 100o/min
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- 被着材の錆、油、汚れ、離型剤などは必要に応じてサンドペーパーなど除去した後、塗料薄め液等の溶剤で脱脂します。なお、プラスチックや塗装面を侵さない溶剤(アルコールなど)を選択してください。
-
チューブからビート状・点状塗布し、付属のヘラで塗り広げてください。
- 塗布後、直ちに貼り合わせて下さい。
はり合わせ後必要に応じてテープ等の止め具で固定してください。
- 被着材の大きさ、形状、種類で変わってきますが、室温で4〜30分位で初期接着強さが発現します。
- 標準塗布量
被着材 |
非多孔質同士 |
非多孔質/多孔質 |
多孔質同士 |
塗布量 g/u |
100〜130 |
130〜150 |
180〜200 |
※付属のヘラの塗布量:100〜130g/u
※使用後はチューブの口をきれいにして、中の空気を抜いてキャップをしめてください。
※チューブの口に硬化物が付着した場合は取り除いてください。
※空気中の湿気で硬化するため、金属、プラスチック、ガラス、塗装面などの湿気を通さない材料同士の接着では、内部の硬化が遅れる場合があります。
※飲食物が直接ふれる部分の接着、補修には使用しないでください。
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