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コニシボンド EK-370
『接着剤ツールファースト』 HOME >> エポキシ系 >> コニシボンドEK-370
メーカー:コニシボンド 表示価格はすべて税込価格です。
コニシ ボンドEK-370
EK370は廃番になりました。後継はEK270ソフトになります。
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詳細テクニカルデータ
商品名 コニシボンドEK-370
メーカー コニシボンド
商品番号 001065
特長

EK370はJIS A 5548(陶磁器質タイル用接着剤タイプT)適合の、内壁タイル用の高性能エポキシ樹脂系接着剤です。接着性、耐水性、耐湿性に優れており、浴室廻りなど水掛りになる個所の内壁タイル施工に最適です

  • 作業性: 使い易い等量混合型で混合が容易です。コテ・ヘラ等の作業性に優れ、タイルのズレ落ちを起こさずにきれいにおさまります。
  • 耐水性: 完全硬化後の耐水、耐湿性に優れます。
  • 接着性: コンクリート、モルタル、合板、せっこうボード、スレートなど広範囲の多孔質下地への接着が可能です。
用途
  • 台所、洗面所、トイレ、湯沸場、洗濯場、浴室廻りなど水掛りになる個所での内装タイルの接着。
  • その他、内壁への陶磁器質タイルの接着
性状 エポキシ樹脂系接着剤
仕様 NET.20kgセット
定価 --円
発送 受注後約1〜3営業日後出荷
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(性 状)
項 目
主 剤
硬化剤
主 剤
硬化剤
主成分
エポキシ樹脂
ポリアミドアミン
エポキシ樹脂
ポリアミドアミン
外 観
白色パテ状
  灰色パテ状
白色パテ状
灰色パテ状
混合比
主剤:硬化剤=1:1(質量比)
主剤:硬化剤=1:1(質量比)
混合比重 
1.65±0.10
1.65±0.10
可使時間
70±10分(20℃、1kg)
60±10分(20℃、1kg)
貼り付け可能時間
70分以内(20℃)
60分以内(20℃、1kg)
養生時間
24時間以上(20℃)
12時間以上(20℃
※数値は規格値ではありません

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タイル圧着の場合

  • 下地処理
    ホコリ、レイタンス、汚れ、油脂などの付着物を取り除き、下地を清掃してください。下地面は平滑にし、できるだけ乾燥させてください。EK370は湿潤面に対しても施工できますが、乾燥状態の方がより強い接着力が得られます。下地面は平滑にし、できるだけ乾燥状態になるように努めてください。
  • 接着剤の混合
    主剤と硬化剤を1:1(質量比)の混合比で計量し、平板上や浅底の空の丸缶等に取り出し、均一なねずみ色になるまで、充分に混合撹拌します。一度に混合する量は、可使時間内に使い切れる量にしてください。
  • 接着剤の塗布
    一回の塗布は、1〜2u程度が目安です。平ゴテで厚さ約3mmに塗り広げた後、すぐに専用のクシ目ゴテでクシ目を立て、余分なEK370をかき落とします。このとき、塗布面の厚み、形状、塗布量が均一になるように留意し、タイルとの密着性を向上させてください。かき落としたEK370はコテ板に取り、次の塗布に使用します。標準の塗布量は、1.5〜2kg/uです。
  • タイルの貼り付け
    EK370の塗布後、直ちに貼り始め、塗布後60分以内を目標に貼り終えてください。接着面にタイルをもみ込みながら充分に圧着させ、基準線に沿って貼りあげます。途中ときどきタイルをはがしてみて、接着状態を確認しながら作業を進めてください。圧着させてもなじまなくなった場合には、もう一度クシ目ゴテを入れ直すか、かき落として塗布し直します。
  • 目地詰め
    1日以上養生し、タイルが動かなくなったことを確認した後、目地材を充てんします。入隅部、開口部、サッシ廻り、木部等、下地に伸縮性材料を使用している場合や、開口部の取り合い部の目地には、必ず弾性シーリング材を使用し、下地の動きを逃がすようにしてください。
    ※器具類に付着した接着剤は、硬化する前に有機溶剤でふき取ってください。
    ※低温時は硬化が著しく遅れます。原則として5℃以上の環境で使用してください
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商品分類
木工ボンド速乾ボンドコンクリボンドネダボンドジカバリ・束用などコーキング剤補修剤などエポキシ系水性ビニルウレタン石材・タイル用・瓦用瞬間接着剤その他の接着剤スプレーのり・ スプレープライマーなど木材用塗料・塗布型漆喰自然塗料など防虫・防腐剤テープ類ワックスその他の素材その他の塗料塗装用具その他
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